タイタニックを見て沼にハマった話。

先日、日本では金曜ロードショータイタニックが放送されたようで、TwitterTikTokタイタニック関連の投稿がたくさん流れてくるようになり、私も久しぶりに見てみようとVPNを繋いでABEMAでタイタニックを日本語で鑑賞しました。

 

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タイタニックは子供の頃に見たことがあるけど、船が沈む話、あとジャックとローズの悲しい恋の話くらいにしか思ってなかったのですが、大人になってちゃんと見てみると、本当にとんでもない超感動作だった。。

 

今回は本作を見る前に、タイタニック号自体のうんちくや、史実に基づいたシーンや登場人物、史実に基づいた脇役一人一人のキャラ設定、撮影秘話などなど、タイタニックのことなら映画マニアと張り合えるっていうくらいの相当マニアックな知識をこれでもかとたくさん吸収して、いざ映画を鑑賞!

 

私がここ数日で得た知識をここにぶちまけたい気持ちもありますが、私はプロではないので、細かいことは割愛。

 

私の検索履歴、やばい。

 

 

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知識を知ったうえで見てみると、一コマ一コマに意味があり、衣装、小物、人々の動作、人々の位置、背景…、本当に細かいところまで史実を忠実に再現しているということに感激したし、ここまでこだわっているからこそ、リアルな当時の世界観に没入させてくれる感じがしました。

 

🚢タイタニックのここが良かった!

タイタニック号の構造、登場人物が忠実に再現されている点。

・当時の階級社会が船の中で(船の構造の中で)見事に上から下へと配置されてタイタニックの船内が社会の縮図のようになっている点。

・知れば知るほど、タイタニックは人災なのではと思わざるを得ない、当時置かれていた運行会社ホワイトスターライン社の事情、結構初歩的なヒューマンエラーの数々。

・ジャックとローズだけでなく、他の乗組員、乗客一人一人の人生、考え方が描かれていて、そこに目を向けることで何度も何度も違う物語を感じさせてくれる。

・沈没直前まで責務を全うして亡くなっていった善人たちが史実に基づき忠実に描かれている点。

・狭い世界の中で決められた人生を歩まされるはずだったローズをジャックが救い出し、ジャックの約束を果たし、その後の人生、自立した女性として逞しく生きていくローズ。(ここの数々の伏線回収、からのラストシーンは本当にやばい。)

・レオ様カッコ良すぎる。若さって素晴らしいと思わされる前半のローズとジャックの楽しげなシーンの数々。

 

…今年は3.11から10年の年で、3月には震災の映像をたくさん見て、4月にはセウォル号沈没事故の映像を、そして今、タイタニックを夢中になって見ているのであります。

 

そういう状況になった時、自分はどうするのかとすごく考えさせられるし、何事もなく寿命を全うできるってどれだけ幸せなことなんだと思うようになりました。

 

生きていて色々病むことはあるけれど、ジャックの言葉のように、"Life is a gift(人生は贈り物)""Make it count(今を大切に)"ってことですね。

肝に銘じます。